燻製ベーコンづくりに挑戦 (1) [ 5_01 燻製器と燻製作り]
自作した燻製器を用いて、これまでは、どちらかというとあまり手間暇のかからないチーズ、ホタテなどの魚介類、手羽先などをやってきましたが、今年は、少し手の込んだ時間のかかる燻製にも挑戦しようと思っています。
その第一弾として、「燻製ベーコン」にトライしてみることにしました。
※レシピは、あの有名な燻製道士さんのブログを参考にさせていただいています。
http://kunsei.livedoor.biz/archives/51217359.html
■使用する材料
- 豚バラ肉 500g
- あら塩 20g
(レシピでは、25gでしたが、辛いとの報告があったので、若干減らしてみました。
- 三温糖 10g
- 粗挽き黒胡椒 5g
- ローリエ(月桂樹の葉) 4枚
■完成までの手順
① 下ごしらえ (豚バラ肉に調味料をすり込む)
② 豚バラ肉を冷蔵庫で寝かせる(一週間程度)
③ 流水で豚バラ肉表面の調味料を洗い流す
④ 豚バラ肉の水分除去・風乾・温乾
⑤ 燻製器(自作)を使って、温乾と燻し
⑥ 燻したものを更に一晩寝かせて完成
では、手順にそって作業開始です。
(1) 下ごしらえ
・近くのスーパーで購入した豚バラ肉(490g)
・あら塩、三温糖、粗挽き黒胡椒をうよくかき混ぜます。
・豚場アラ肉の周囲にムラなくしっかりすり込みます。
・近くで見ると、こんな感じになっています。
・次に、ローリエの葉っぱ、4枚を使用します。ローリエは、SB食品から出ている「ローレル(ホール)」(6g)を購入しました、
・調味料をすり込んだ豚バラ肉の表と裏面に、ローリエの葉2枚ずつのせてビニール袋(適当なサイズのジップロックが手元になかったので)に入れ、出来るだけ空気を抜いて密封します。
・念のために、もう一回ビニール袋で覆って、冷蔵庫に入れて寝かせます。
・レシピによると、冷蔵庫で寝かせる期間は、7日間だそうです。毎日1回、バラ肉をビニール袋の上から軽くもみ、肉の表裏をひっくり返す作業を繰り返すことになります。
さて、どうなりますか・・・。一週間後の燻製が楽しみです。
その第一弾として、「燻製ベーコン」にトライしてみることにしました。
※レシピは、あの有名な燻製道士さんのブログを参考にさせていただいています。
http://kunsei.livedoor.biz/archives/51217359.html
■使用する材料
- 豚バラ肉 500g
- あら塩 20g
(レシピでは、25gでしたが、辛いとの報告があったので、若干減らしてみました。
- 三温糖 10g
- 粗挽き黒胡椒 5g
- ローリエ(月桂樹の葉) 4枚
■完成までの手順
① 下ごしらえ (豚バラ肉に調味料をすり込む)
② 豚バラ肉を冷蔵庫で寝かせる(一週間程度)
③ 流水で豚バラ肉表面の調味料を洗い流す
④ 豚バラ肉の水分除去・風乾・温乾
⑤ 燻製器(自作)を使って、温乾と燻し
⑥ 燻したものを更に一晩寝かせて完成
では、手順にそって作業開始です。
(1) 下ごしらえ
・近くのスーパーで購入した豚バラ肉(490g)
・あら塩、三温糖、粗挽き黒胡椒をうよくかき混ぜます。
・豚場アラ肉の周囲にムラなくしっかりすり込みます。
・近くで見ると、こんな感じになっています。
・次に、ローリエの葉っぱ、4枚を使用します。ローリエは、SB食品から出ている「ローレル(ホール)」(6g)を購入しました、
・調味料をすり込んだ豚バラ肉の表と裏面に、ローリエの葉2枚ずつのせてビニール袋(適当なサイズのジップロックが手元になかったので)に入れ、出来るだけ空気を抜いて密封します。
・念のために、もう一回ビニール袋で覆って、冷蔵庫に入れて寝かせます。
・レシピによると、冷蔵庫で寝かせる期間は、7日間だそうです。毎日1回、バラ肉をビニール袋の上から軽くもみ、肉の表裏をひっくり返す作業を繰り返すことになります。
さて、どうなりますか・・・。一週間後の燻製が楽しみです。
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