【4】 UUNI2の蓋の落下防止のため、一部改造。 [ 5_19 ピザ作りとUUNI2]
ステンレスウッドオーブンUUNI2を最初に組み立てた際に、ピザを入れる側の蓋(取っ手付き:下の写真参照)が、うまく本体のスリットに引っかからず、すぐに落ちてしまうというトラブルに出くわしました。
蓋側の上部にある突起部分が、本体上部のスリット部に入って、蓋が止められる構造になっています。。
しかし、蓋の突起部分が、スリットにうまく入ってくれず、ちょっと触れるとすぐにずれて落ちてしまいます。
原因は、蓋の突起部分が短い、あるいは、本体側のスリットの位置が低くて引っかからないかのどちらかです。
蓋側の突起部は、特に問題なさそうです・・・・
本体側の上面位置が少し低くなっていることに気づきました。原因は、本体の両サイドのコーナー部分の直角度が出てなくて、外側に開いた状態になっているため、上面が位置が低くなっていることが判明。そこで、コーナー部分が直角になるように直そうと色々試しましたが、ステンレスの板圧が1mmあり、結局、曲げ角度を手直するkとはできませんでした。
このように変形した原因は、商品の搬送途中に上からの圧力などで変形したか、元々コーナー部の直角度が出ていなかったのどちらだと考えられます。
そこでとった対策は、本体のスリット部にホームセンターで買ってきたステンレスをプレートをビス留めして、ストッパーにすることにしました。本体の上部にΦ5㎜の穴を開け、ステンレスプレートをねじ止めしました。
正面から見るとこんな感じです。
蓋を取り付けてみると、取り付けたステンレスプレートがしっかりストッパーの役割を果たしてくれ、蓋を保持できるようになりました。蓋の表面温度が70~80℃くらいになるので、これで安心してピザ焼き作業ができます。
本来であれば、販売店にトラブルということで言えば、何とかしてくれると思いますが、UUNI2はステンレス板金でできた商品ですので、自分で手直しやってしまいました。どう対処するか色々考えるのも楽しみの一つですので・・・・
蓋側の上部にある突起部分が、本体上部のスリット部に入って、蓋が止められる構造になっています。。
しかし、蓋の突起部分が、スリットにうまく入ってくれず、ちょっと触れるとすぐにずれて落ちてしまいます。
原因は、蓋の突起部分が短い、あるいは、本体側のスリットの位置が低くて引っかからないかのどちらかです。
蓋側の突起部は、特に問題なさそうです・・・・
本体側の上面位置が少し低くなっていることに気づきました。原因は、本体の両サイドのコーナー部分の直角度が出てなくて、外側に開いた状態になっているため、上面が位置が低くなっていることが判明。そこで、コーナー部分が直角になるように直そうと色々試しましたが、ステンレスの板圧が1mmあり、結局、曲げ角度を手直するkとはできませんでした。
このように変形した原因は、商品の搬送途中に上からの圧力などで変形したか、元々コーナー部の直角度が出ていなかったのどちらだと考えられます。
そこでとった対策は、本体のスリット部にホームセンターで買ってきたステンレスをプレートをビス留めして、ストッパーにすることにしました。本体の上部にΦ5㎜の穴を開け、ステンレスプレートをねじ止めしました。
正面から見るとこんな感じです。
蓋を取り付けてみると、取り付けたステンレスプレートがしっかりストッパーの役割を果たしてくれ、蓋を保持できるようになりました。蓋の表面温度が70~80℃くらいになるので、これで安心してピザ焼き作業ができます。
本来であれば、販売店にトラブルということで言えば、何とかしてくれると思いますが、UUNI2はステンレス板金でできた商品ですので、自分で手直しやってしまいました。どう対処するか色々考えるのも楽しみの一つですので・・・・
コメント 0