孫達との夏休みの思い出 2016 (2)・・・「山 編」 [9_00 雑感]
【山 編】
自宅近くの川沿いでの遊びに続いて、ログハウスに移動し、今度は、山での遊びをご紹介します。
夏休み中のログハウス。家の周りは緑でいっぱいです。
孫達は、早速、外に出て「カマキリ」を捕まえてきました。
カマキリもかわいいようです。
次は、バッタ。
アゲハチョウです。
・昨年の夏に巣箱を2個作り、一個は、すぐに庭の桜の木に取り付け、残りの一個は、今年の春に、コナラの木に取り付けていました。
※ 「鳥の巣箱作りに挑戦!」
http://loghouse-self-masa.blog.so-net.ne.jp/2015-08-15
※ 「巣箱に”シジュウカラ”か!?」
http://loghouse-self-masa.blog.so-net.ne.jp/2016-04-02
この春に、シジュウカラが使っていたのを目撃していたので、繁殖の時期を終えたこの時期に、来年に向けて、巣箱を下ろして、掃除をすることにしました。
巣箱は、2カ所に取り付けていたのですが、早速、屋根部分を取り外して孫達と一緒に内部を観察。
最初は、三角屋根の巣箱。三角屋根を外したところ。そうすると、細い繊維のようなものが詰まっていて、寝床の中央部には、卵を抱いていたであろう直径5㎝くらいのくぼみがありました。
3㎝くらいの厚みのある寝床を取り除くと、なんと言うことでしょう、その下にもまた別の寝床がありました。つまり、この巣箱では、1シーズンに2回使用されたことがわかりました。
ネットで調べたところ、同じ巣箱を2回使うことはないと聞いていたので、びっくりです。よっぽど気に入って使ってくれたと言うことでしょう。
もう一つの巣箱にも、寝床が作られていていました。こちらの寝床にも、乾燥した苔などが敷き詰められていました。
取り出した寝床です。きれいに取り出して、巣箱の掃除です。
その後、しっかり内部を乾燥させて、また、この秋に巣箱を再度取り付ける予定です。
【おまけ】
毎年恒例になってきたデッキでの流しそうめん。孫達も流されてきた素麺を食べることは経験していますが、自分が能面を流すことはないので、大変のお気に入りのようでした。
自宅近くの川沿いでの遊びに続いて、ログハウスに移動し、今度は、山での遊びをご紹介します。
夏休み中のログハウス。家の周りは緑でいっぱいです。
孫達は、早速、外に出て「カマキリ」を捕まえてきました。
カマキリもかわいいようです。
次は、バッタ。
アゲハチョウです。
・昨年の夏に巣箱を2個作り、一個は、すぐに庭の桜の木に取り付け、残りの一個は、今年の春に、コナラの木に取り付けていました。
※ 「鳥の巣箱作りに挑戦!」
http://loghouse-self-masa.blog.so-net.ne.jp/2015-08-15
※ 「巣箱に”シジュウカラ”か!?」
http://loghouse-self-masa.blog.so-net.ne.jp/2016-04-02
この春に、シジュウカラが使っていたのを目撃していたので、繁殖の時期を終えたこの時期に、来年に向けて、巣箱を下ろして、掃除をすることにしました。
巣箱は、2カ所に取り付けていたのですが、早速、屋根部分を取り外して孫達と一緒に内部を観察。
最初は、三角屋根の巣箱。三角屋根を外したところ。そうすると、細い繊維のようなものが詰まっていて、寝床の中央部には、卵を抱いていたであろう直径5㎝くらいのくぼみがありました。
3㎝くらいの厚みのある寝床を取り除くと、なんと言うことでしょう、その下にもまた別の寝床がありました。つまり、この巣箱では、1シーズンに2回使用されたことがわかりました。
ネットで調べたところ、同じ巣箱を2回使うことはないと聞いていたので、びっくりです。よっぽど気に入って使ってくれたと言うことでしょう。
もう一つの巣箱にも、寝床が作られていていました。こちらの寝床にも、乾燥した苔などが敷き詰められていました。
取り出した寝床です。きれいに取り出して、巣箱の掃除です。
その後、しっかり内部を乾燥させて、また、この秋に巣箱を再度取り付ける予定です。
【おまけ】
毎年恒例になってきたデッキでの流しそうめん。孫達も流されてきた素麺を食べることは経験していますが、自分が能面を流すことはないので、大変のお気に入りのようでした。
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