甘夏も収穫 2017 [6_00 ガーデニング&野菜作り]
デコポンの収穫を2月初めに行い、甘夏は、3月末に収穫する予定でした。
しかし、現地に行ってみると、その内の一個が悲惨な状況に(写真の右下側の枝)。
甘夏の皮には、はっきりと爪痕が残っていましたので、ハクビシンの仕業だと思われます。また、実を全てきれいに食べていたことから、甘夏の甘味が増している証拠でもあります。
ということで、少し早いのですが、ハクビシンに食べられないうちに今回全ての実を収穫することにしました。合わせて2本ある甘夏の実は、約40個収穫できました。
■収穫を終えたデコポンと甘夏二本に、剪定と礼肥。
・甘夏の剪定を終え、すっきりと風通しも良くなりました。
デコポンも枝を落として、すっきりと。
最後に、昨年に続いて礼肥として、醗酵鶏糞とバットグアノ(コウモリの糞などの入った実付きをよくする肥料)を与えて終了です。来年もおいしい実を沢山つけてくれることを願って・・・・
しかし、現地に行ってみると、その内の一個が悲惨な状況に(写真の右下側の枝)。
甘夏の皮には、はっきりと爪痕が残っていましたので、ハクビシンの仕業だと思われます。また、実を全てきれいに食べていたことから、甘夏の甘味が増している証拠でもあります。
ということで、少し早いのですが、ハクビシンに食べられないうちに今回全ての実を収穫することにしました。合わせて2本ある甘夏の実は、約40個収穫できました。
■収穫を終えたデコポンと甘夏二本に、剪定と礼肥。
・甘夏の剪定を終え、すっきりと風通しも良くなりました。
デコポンも枝を落として、すっきりと。
最後に、昨年に続いて礼肥として、醗酵鶏糞とバットグアノ(コウモリの糞などの入った実付きをよくする肥料)を与えて終了です。来年もおいしい実を沢山つけてくれることを願って・・・・
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