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デコポン・甘夏の作柄状況 2018.12 [6_00 ガーデニング&野菜作り]

12月に入り初めてのログハウス。庭には、デコポンや甘夏の実が、黄色く色づき始めていましたので、その状況をご紹介します。

■ デコポン
デコポンの摘果を9月に実施し、直径が50㎜以下の小さな実を50~60個を摘果しました。しかし、実が色づくと思った以上に実が残っていたことにびっくりです。実を大きくするには、まだまだ摘果不足かな・・という感じです。折角なった実を目の前にすると、もったいなくて、なかなか摘果できないのです。
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デコポンの特徴であるヘタの周りが盛り上がって、デコ(凸)になっているのがよくわかります。でも、こんなにきれいにデコができているの実は、そんなに多くありません。デコがないものもあります。
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例年ですと、デコポンの収穫は、来年の2月頃の予定です。


■ 甘夏
甘夏は、2本植えています。
これが1本目の状況。しっかりと大きな実を沢山つけています。
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こちらが2本目。こちらの木は、今年の春に収穫量がかなり多かったので、今年はかなり数が減ってしまいました。
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甘夏の収穫は、来年の4月頃の予定です。


【おまけ】新たな「蜂の巣」を発見!
前回、スズメバチの巣の撤去の顛末をご紹介しましたが、今回ログハウスの周りを見回っていると、なんと言うことでしょう! デッキの下に蜂の巣を発見。
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近寄ってみると、直径12~13㎝はあろうかという「アシナガバチの巣」。この時期ですから、巣の中は空っぽ。活動が盛んなときに遭遇しなくて良かった良かった。
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次に孫達が来たときに見せるため、蜂の巣はこのまま残しておくことに・・・。
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