作業小屋への100V 電源増設工事(2)無事、終了。 [ 2_05 電気工事]
年が明けて、残っていた「② 地中埋設配線工事」(ログハウスのジョイントボックスから、作業小屋のジョイントボックスまで電気工事)を行い、ついに完了。
【② 地中埋設配線工事」の作業の手順】
ログハウスと作業小屋の配線は、地中に埋設した配管を通しています。現在は、20Ax 1回路ですが、ここに集じん機用にもう1回路を引く作業となります。
・ログハウス側のジョイントボックス
・作業小屋側のジョイントボックス
作業としては、ログハウス側のジョイントボックス側から、既存のケーブルの端部に2回線分のケーブルをつないで、作業小屋のジョイントボックス側から既存のケーブルを引き出し、新しいケーブルに引き替えるという作業です。
作業の様子の写真はありませんが、これが結構な力仕事で、途中でこれはダメかなと思われるほど引き出せなくて、あきらめそうになりましたが、妻の強力な協力を得て何とか新しいケーブルを無事通すことができました。(ということで、写真撮影する余裕もなかった次第です・・・でした。)
【通電チェック】
ログハウスの洗面所に設けた分電盤です。
分電盤をふたを開けて、作業小屋のブレーカ(H)と今回追加した回線のブレーカ(J)をお「ON」にして通電開始。
作業小屋のスイッチ。上から、作業小屋証明、コンセント、一番下が今回追加したコンセント(集じん機用)となっています。問題なく通電できています。
集じん機用のコンセントは1か所のみとし、ほかのコンセントと区別するため、余っていた屋外用のコンセントを利用することにしました。これで間違って他のコンセントに集じん機をつなぐことは低減できると思っています。
これで、念願の20Ax2回路が確保できましたので、安心て作業小屋での作業が進められます。作業環境の改善に大きく貢献できると期待しています。
【② 地中埋設配線工事」の作業の手順】
ログハウスと作業小屋の配線は、地中に埋設した配管を通しています。現在は、20Ax 1回路ですが、ここに集じん機用にもう1回路を引く作業となります。
・ログハウス側のジョイントボックス
・作業小屋側のジョイントボックス
作業としては、ログハウス側のジョイントボックス側から、既存のケーブルの端部に2回線分のケーブルをつないで、作業小屋のジョイントボックス側から既存のケーブルを引き出し、新しいケーブルに引き替えるという作業です。
作業の様子の写真はありませんが、これが結構な力仕事で、途中でこれはダメかなと思われるほど引き出せなくて、あきらめそうになりましたが、妻の強力な協力を得て何とか新しいケーブルを無事通すことができました。(ということで、写真撮影する余裕もなかった次第です・・・でした。)
【通電チェック】
ログハウスの洗面所に設けた分電盤です。
分電盤をふたを開けて、作業小屋のブレーカ(H)と今回追加した回線のブレーカ(J)をお「ON」にして通電開始。
作業小屋のスイッチ。上から、作業小屋証明、コンセント、一番下が今回追加したコンセント(集じん機用)となっています。問題なく通電できています。
集じん機用のコンセントは1か所のみとし、ほかのコンセントと区別するため、余っていた屋外用のコンセントを利用することにしました。これで間違って他のコンセントに集じん機をつなぐことは低減できると思っています。
これで、念願の20Ax2回路が確保できましたので、安心て作業小屋での作業が進められます。作業環境の改善に大きく貢献できると期待しています。
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