やっと、デッキの再塗装準備開始 2011 [ 4_12 デッキ・門扉の再塗装]
久しぶりのアップです。
本来であれば、今年の夏場にデッキ廻りの再塗装を行う予定だったのですが、7月から始めたシルバー人材センターでの仕事(襖・障子・網戸の張り替え作業)が隔週で入ってきたので、現地に行く頻度が毎週から、隔週になってしまい、結局いままでデッキ廻りの再塗装が出来ていませんでした。最近になって、シルバー人材センターでの仕事にも大分慣れてきたので、何とか年内にはデッキ廻りの再塗装をすることにしました。
先週、再塗装用の塗料(ステンプルーフ 16リットル缶 色:オリーブブラウン)の手配も終わったので、今日は、現地で再塗装の前にデッキ面の土汚れなどを落とすため、高圧洗浄機(ケルヒャー製 K4.00)を使って清掃しましたので、その様子をご紹介します。
塗装作業そのものは、2週間後の天気のいい日に行う予定です。
■ なぜ、高圧洗浄機か?
なぜ、高圧洗浄機かというと、これまでにもデッキブラシで水をかけながら清掃を試みたこともあるのですが、デッキ板表面の溝に入った泥がどうしてもうまく取れませんでした。そこで、TVのコマーシャルで良く流れている”高圧洗浄機”を使ってみることにした。ログハウスの壁面の洗浄にも使えそうなので重宝しそうです。
■ 洗浄に使う高圧洗浄機
今回購入したのは、ケルヒャー製の K4.00 という機種です。この機種は静音タイプなので、心配していた操作音もほとんど気になりません。
デッキ面の洗浄作業には、テラスクリーナー(下の写真の左奥にある丸い形をしたもの)というオプションを使いましたが、使用する水も少なく、省エネで大変いいと感じました。
■ 洗浄後の様子
・洗浄後の様子です。デッキ面に付着していた泥も除去できて、すっかりきれいになりました。
・手摺り部分は、サイクロンジェットノズルや、バリオスプレーランスといった標準装備されているノズルできれいに汚れを取ることが出来ました。
【洗浄前の手摺り】
【洗浄後の手摺り】
サイクロンジェットノズルを使ったのですが、余り近くでやると水圧が高いので、木材の表面が毛羽立ってくることがありますので、適当に離して洗浄することが必要です。
本来であれば、今年の夏場にデッキ廻りの再塗装を行う予定だったのですが、7月から始めたシルバー人材センターでの仕事(襖・障子・網戸の張り替え作業)が隔週で入ってきたので、現地に行く頻度が毎週から、隔週になってしまい、結局いままでデッキ廻りの再塗装が出来ていませんでした。最近になって、シルバー人材センターでの仕事にも大分慣れてきたので、何とか年内にはデッキ廻りの再塗装をすることにしました。
先週、再塗装用の塗料(ステンプルーフ 16リットル缶 色:オリーブブラウン)の手配も終わったので、今日は、現地で再塗装の前にデッキ面の土汚れなどを落とすため、高圧洗浄機(ケルヒャー製 K4.00)を使って清掃しましたので、その様子をご紹介します。
塗装作業そのものは、2週間後の天気のいい日に行う予定です。
■ なぜ、高圧洗浄機か?
なぜ、高圧洗浄機かというと、これまでにもデッキブラシで水をかけながら清掃を試みたこともあるのですが、デッキ板表面の溝に入った泥がどうしてもうまく取れませんでした。そこで、TVのコマーシャルで良く流れている”高圧洗浄機”を使ってみることにした。ログハウスの壁面の洗浄にも使えそうなので重宝しそうです。
■ 洗浄に使う高圧洗浄機
今回購入したのは、ケルヒャー製の K4.00 という機種です。この機種は静音タイプなので、心配していた操作音もほとんど気になりません。
デッキ面の洗浄作業には、テラスクリーナー(下の写真の左奥にある丸い形をしたもの)というオプションを使いましたが、使用する水も少なく、省エネで大変いいと感じました。
■ 洗浄後の様子
・洗浄後の様子です。デッキ面に付着していた泥も除去できて、すっかりきれいになりました。
・手摺り部分は、サイクロンジェットノズルや、バリオスプレーランスといった標準装備されているノズルできれいに汚れを取ることが出来ました。
【洗浄前の手摺り】
【洗浄後の手摺り】
サイクロンジェットノズルを使ったのですが、余り近くでやると水圧が高いので、木材の表面が毛羽立ってくることがありますので、適当に離して洗浄することが必要です。
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