デッキ廻りの作業を実施・・・113日目 [ 1_08 デッキ造り]
現在、造作壁の製作・取付と併行して電気機器(ライト・スイッチ・コンセントなど)の取付作業・タイル張り準備作業を進めていますが、それらの作業が終わるとやっとデッキ造りに入ります。
そこで、その前にデッキの構造部分を仕上げておく必要がありましたので、建前の時に応援に来ていただいた吉井さん(ログハウスビルダー)に一日応援に来ていただきました。色々教えてもらいながら一緒に作業させていただき、随分デッキらしくなってきました。後は、自分でやることにしています。大変勉強になった有意義な一日でした。感謝です!
実際に行った作業は、以下のようなものです。
①デッキ構造部分の仕上げ(方杖※の取付)、デッキ柱の切りそろえ作業(一人では難しい作業) ※ 「方杖」とは、建築で、垂直材と水平材が交わる角に補強のために入れる短い斜材のこと。
②上がり口の階段と踊り場の造作(特に階段造りは、階段の割り付けなど技術的にも難しい作業)
■ 最新の状況 (2010年4月19日)
・久しぶりの外観です。デッキの柱も切り揃えられ、方杖もついて、頑丈なデッキに仕上がりました。屋内の作業が終わると、デッキの手すりや床材を取り付けることになりますが、もう少し先となります。
・見えている階段は、これまで使っていた「仮設の階段」を半分にきったもので、もう少し頑張ってもらうことになりました。階段の傾斜も緩く、将来も安心です。
■ 作業の状況
・デッキ柱に方杖を取付
・踊り場の造作
踊り場の製作にあたっては、やはりレーザー墨出し器(吉井さんの高機能レーザー墨出し器)が活躍しています。
・写真には撮っていないのですが、階段の側板は、今回、製作済みです。この階段は、デッキの床材の上に載せる形になるので、デッキを張った後に私の方で取り付けることになりました。
そこで、その前にデッキの構造部分を仕上げておく必要がありましたので、建前の時に応援に来ていただいた吉井さん(ログハウスビルダー)に一日応援に来ていただきました。色々教えてもらいながら一緒に作業させていただき、随分デッキらしくなってきました。後は、自分でやることにしています。大変勉強になった有意義な一日でした。感謝です!
実際に行った作業は、以下のようなものです。
①デッキ構造部分の仕上げ(方杖※の取付)、デッキ柱の切りそろえ作業(一人では難しい作業) ※ 「方杖」とは、建築で、垂直材と水平材が交わる角に補強のために入れる短い斜材のこと。
②上がり口の階段と踊り場の造作(特に階段造りは、階段の割り付けなど技術的にも難しい作業)
■ 最新の状況 (2010年4月19日)
・久しぶりの外観です。デッキの柱も切り揃えられ、方杖もついて、頑丈なデッキに仕上がりました。屋内の作業が終わると、デッキの手すりや床材を取り付けることになりますが、もう少し先となります。
・見えている階段は、これまで使っていた「仮設の階段」を半分にきったもので、もう少し頑張ってもらうことになりました。階段の傾斜も緩く、将来も安心です。
■ 作業の状況
・デッキ柱に方杖を取付
・踊り場の造作
踊り場の製作にあたっては、やはりレーザー墨出し器(吉井さんの高機能レーザー墨出し器)が活躍しています。
・写真には撮っていないのですが、階段の側板は、今回、製作済みです。この階段は、デッキの床材の上に載せる形になるので、デッキを張った後に私の方で取り付けることになりました。